haboko0120のブログ

好きなおやつはサラミ

2023-01-01から1年間の記事一覧

悲しいことが重い事

去年と比べてなんと10キロも増えました 原因は言わずもがな酒でしょう ひたすら毎日つらくてもつらくても飲み続けた この10キロの不純物が、全部悲しみと憎しみと苦しみと恋しさからきている カエルのお腹が膨れて病気になる話思い出した ご飯はあんまり食べ…

死にたい

あー

つらい

自己愛

結局、自分のことを究極に愛して守って理解できるのは自分自身なのだから 私が私を守るには、私自身をこの世から葬り去ってあげることしかないように思えます それが一番私を守って、私を愛した結果になるように思う 人と会えば会うほど傷つけられる 私は私…

来年

カレンダー買ってしまった ウォーリーを探せのやつです ウォーリー好き 来年生きてるかの保証も、生きていたいかも分からないのにおかしな話だ

リアルタイム

今、 デンマーク風だか プロヴァンス風だか忘れた まあ、トマトとチキンのシチューつくってます あとは約20分煮込むだけ シチューったって、ただの煮物だからね プロヴァンスは、南仏だっけか フリカッセは前作った 水無しで作ると味が濃くて良い バゲットと…

間違えて連続更新してたみたい それだけ死にたいと言うことだ

γ

γGTPもっと、数値増やしてくりゃれ 私なんのために酒を飲み続けてるの 数字を上げるために 死ぬためにだよ

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γGTPもっと、数値増やしてくりゃれ 私なんのために酒を飲み続けてるの 数字を上げるために 死ぬためにだよ

γ

γGTPもっと、数値増やしてくりゃれ 私なんのために酒を飲み続けてるの 数字を上げるために 死ぬためにだよ

γ

γGTPもっと、数値増やしてくりゃれ 私なんのために酒を飲み続けてるの 数字を上げるために 死ぬためにだよ

生きていく、気力がない

青菜ご飯 小松菜 適当 だしの素 適当にふる そばつゆ 大さじ1 納豆のつゆ 適当 いりごま 適当 小松菜小口切りにして、レンジで2ふん 水分できるだけ取って、調味料 さめなるなりしておむすびにする

うー

自分で言うのも変ですが、 私は他人に対してものすごく気をつかう人間です 嫌われたくない、怒られたくない、軽蔑されたくないってのも勿論強いけど 一番は、私が私に対するプライドでそうなんだと思う これくらいの気遣いもできない奴はクズだと思う だから…

本指名

せっかく私に会いにきてくれたのに 些細な一言でムカついてしまうな ワハハ そりゃあ、お客さんなんで喧嘩はしないけど 反論はしちゃうね

マジでマジでマジでマジでマジでいなくなりたい

死ぬ人

羨ましい

やはり死にたい

知らない人とご飯する

いろんな食べ物屋さんの 居酒屋のページ調べるたびに 悠平さんといきたかったな 悠平さんは喜んでくれただろうなと思う 寂しい

レスバ

意味がわからんレスバに参加して また無駄にイライラしてしまう😂 この世の幸せなやつ、全員不幸になって死ね

ガキがきらい

目にするたび、死ねばいいっておもうー 死ね

好きでもない人

好きじゃない人とまたご飯に行ってきた 好きになれたらいいな この世界にいてもいいって、思いたいな どうにかして私が命を繋いでいる数少ない方法 今回は、2時間待たされた プラス予定していたあっちの仕事終わりがずれ込んで、更に更に待つ すごーく背が低…

ちょき

髪を切りにいきます 前髪だけでいいや 1ヶ月もするともう伸びて、めんどくさい 生きてるからしょうがない

息苦しー

酒のせいか ストレスのせいか はたまた体には何の問題もないのか それはそれで困るよ だって私がこんなに困ってるのに あーあー つらいつらい、いなくなりたい死んでしまいたい あーあ、あーあー、 あーあー、あー

寂しい ぎゅーって抱きしめてほしい 好きな人に 嫌いな人とか、そこらへんのよくわからん人じゃだめなんだ 私は私の好きな人に、私が、あーあ私がなや 生だな「

つぎ死のう、次に死のうって思ってたけど もう次 後でいいかな もうすのしもうすこし 希望が増えるというよりか、導火線の距離が狭まるだけだけどもうすこし 本当はもう死にたいけど つぎ あーあ

今日はまだ薬飲んでないんだけど、 しんでやる 絶対に死ぬからなーって気持ちでいる

どうしてもう生きたくないのに、新しくYouTuberのチャンネル登録しちゃうかな 料理のチャンネルなんて生きてく上に必要ないのに

大好きな人におせちを振る舞えたんだからよかったのかな? いや、全然よくねーわ😇 飯の恩義ぐらい返せよ 酒とタバコ酒とタバコって、いつまでもおっぱい飲んでる赤ん坊と一緒だなテメエは

私は料理がうまいです

タイトルの通り ね? 彼は殆ど食べてくれなかったなあ お酒とタバコと自分の実家しか好きじゃなかった悠平さん