haboko0120のブログ

好きなおやつはサラミ

2023-10-15から1日間の記事一覧

緩慢な自殺

何十万人という被災者が『生きるために必死の努力』をしているのにぼくは『生きることを放棄する』ために苦悶している。 これでいいのか。 こうでなければいけない。 カテゴライズすることでこぼれ落ちる弱者の存在 死ぬことなんてなんでもないけどひとりで…

1900年前の孤独

どんなに絶望しようと、どんなに孤独な人であっても、私たちは本当の意味でひとりではない。古代から書かれ、読まれ、受け継がれてきた本。いつもそこには同じ絶望を持った人がいる。 絶望に効くブックカフェ/河合香織 私は絶望を多く知っていると思うけど、…

目が覚めたら東京だよ

よくわからないが愛着を感じて使っていたものが、ふと自分の手を離れあのでかい炉の中で燃やされると思うともう、いてもたってもいられなくなるのである。 私はもっと大事にしたいのに、その手ぶくろは通りすがる人たちに踏まれて平たくなっていくのだ。 私…

ドラゴネールは近づけり

戦争が終わったら、前向きに明るく力強く、希望に満ちていなくてはいけないということになった。絶望して踠いてる気持ちを、なんとか美しい言葉であらわそうとしたのだけれど、そんなのは悪いことなんだそうです。 蝶/皆川博子 水の記憶。にごった海。 でも…

ミス・アイスサンドイッチ

だってきみ、もう会いに行ってないんでしょう。長いこと。それがこのままつづけば、もう、会えなくなるに決まってるじゃん。そうなの。そうだよ。 誰かにまたあした会えるのは、会い続けてるからな決まってるじゃん。 会うための約束が必要になって、その約…

食とネオナチ

食べるというのは、それぞれの民族が祖先や文化の記憶を味になぞることでもあるから、「食」にかかわる差別は深く心を傷つける、と私は思う。 臭い、野蛮、といった主は外国人住宅を焼き打ちするようなネオナチではない、にしても、次のネオナチの芽になりか…

苦節十年がなかったら、助けてくれる人の有り難さも全然わかっていなかったと思う。 小説を書くことは、自分の指先に傷をつけてその血で言葉を書くようなものだけれど、今、その痛さも辛さも苦しさも、すべてが感謝の気持ちへと昇華していくのを感じている。…

元々ひきこもりも不登校も大勢から取り残されてひとりきりだったはずです。進学、就職、結婚など、仲間が自分よりも高いところへ旅立っていくのを見送る時の凍死してしまいそうな寒い気持ちは、その立場になったことのない人にはわかりっこありません。 安心…

ホルモンすき

外部の人がこの職業を紹介するときに、必要以上にほめてくれることがある。「屠夫さんの仕事と、牛さんの命に感謝して」とかね。 正直言って、それは望んでいないんです。人が生活のために働く。その意味で、自分たちの仕事も普通の労働なんですわ。妙な褒め…

ねこ塚

電車などに乗っている子供でも、ベチャベチャ喋らないで落ちついているものは人が手を出さない。 犯されない自信を持っているものにはやはり犯し難いところがある。隙を見せるから狙われる。 近代日本のどん底社会/草間八十雄・磯村英一・安岡憲彦

顔😀

マッチングアプリで、顔も見せない もしくはマスク姿のまま そんなやつはアプリやる資格ないよ! お前は私の顔を見た上で、いいね送ってんだろ? もうフェアじゃないよね! 早く死んでね!

お風呂倒した^_^

っていう、病みーなアカウントたくさんTwitterにあるけど そう言う気持ち分かるなあ さっきお風呂倒した 人と会う予定がなければ、2日は余裕で入りたくない入れない 昔は楽しかったなー 新発売のシャンプーとかボディソープとか見るだけで、色とりどりでワク…

料理

料理動画見るの好きだー 人が淡々と、無駄話しないで作業やってる動画はありがたい 笑も感動もいらない 事実があればいい トカトントン とかトントン

おなか

ずっと下痢で調子悪いのは、わからない 下痢と言ってもほとんど出ない 汚い話、泡ばかり

ねむい

雨が降ってるからか、薬のせいか 眠い 疲れた だるい 辛ラーメン作って食べました Twitterで見た、コチュジャンとみりんも入れて煮込むやつ みりん、入れ忘れたから最後垂らしといた 普通だね、ふーん

雨降り

しんどい